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注・ネタバレあり。
注2・これを書いてる時点で第２部前編のストーリーまではクリアしています。
メインストーリー振り返り第19話。
メインストーリー第19話「世界の黄昏 終末の岸辺にて」
あらすじ。
世界の危機が迫る中、未来の合成人間達に動きがあるとの情報が入る。彼らは次元戦艦を作り出し次元の裂け目を利用することで歴史を書き換えようとしていたのだった。アルド達はそれを阻止すべく次元戦艦に乗り込む方法を考えて……。
感想等。
今回は空に浮かぶ次元戦艦へと乗り込むお話ですね。で、その方法がなんと「花火で打ち上げる」というモノで……や、実はこのエピソード結構すきだったりします(笑)。
皆（含むプレイヤー）が皆、「そんな無茶な」みたいな反応になるのが面白かった。今回は特に、かつて敵として登場したガリアードのパートナーであるヘレナが仲間になる重要な回でもあるのだけど、そのヘレナをして「正気なの？」と言いますしね(笑)。
ここ数話は重たい感じだったこともあり、ほんのりと笑えるような展開が楽しかったです。
以下ＳＳと一言二言。
↑花火への反応集です。この他にも皆が突っ込んでた気がします。てか、魔法って（色々な意味で）便利だな(笑)。
↑花火内での一幕。やり取りが目に浮かぶようですね(笑)。
↑仲間になる前に自分と戦えというヘレナ。彼女なりの筋の通し方が印象的でした。
