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注・ネタバレあり。
注2・これを書いてる時点で第２部前編のストーリーまではクリアしています。
メインストーリー振り返り第18話。
メインストーリー第18話「発生 巨大時震 世界よ 震えて沈め」
あらすじ。
戦いの末、具現化した時空の歪みを倒したアルド達。これで巨大時震が防げると安心したのも束の間、ファントムの妨害により再び危機が訪れて──。
感想。
今回はサブタイ通り巨大時震が発生するお話。まあ、上手くイケそうな所で一度失敗するのは王道ですね(笑)。
にしても、一部の終盤に差し掛かってる事もあり、二転三転する展開に（一度プレイしてるはずなのに）普通に見入ってましたね。特に四大精霊達の命賭けの行動が印象的でした。
精霊達のおかけでぎりぎりの所で踏みとどまった世界。これからアルド達はどうするのか、という所で次回へ。
以下ＳＳと一言二言。
↑この辺りは正直何を言ってるかあんまりわかってないのですが、とりあえず「大変な事が起こってる」と認識しておけばいいはず(笑)。
↑割とがっつり関わってくる館のあるじ。自分の記憶だと正体は（２部前半時点で）まだ不明だったと思うのだけど……や、気になります。
