オーディンスフィアレイヴスラシル
日記一覧はこちらから。
注・ネタバレあり。
グウェンドリン編その２（第２章）
あらすじ。
手に入れた結晶炉は魔女・ベルベットの手により停止していた。グウェンドリンは魔女を追いイルリットの森へ向かう──。
感想等。
今回は魔女を追うお話。戦闘はまだまだチュートリアル多めな印象でしたね。特にアイテムクラフト系が色々とあって覚えるまでは大変そうです。あと、戦闘に夢中になりすぎてSSを取り忘れるという(笑)。(ゲーム日記としての)今後の課題ですね。
で、肝心のストーリーについては、魔女ベルベットが魔王であるオーダインの娘だと判明。互いに知らなかったとはいえまさかの敵国同士の王と王女（ベルベットの母）が通じていたという。
や、これはビックリしましたね。１章で感じていた冷徹な王の印象が一気に変わった。思っていたより人間味があったんだなと。まあ、同じくオーダインの娘であるグウェンドリンからしたら寝耳に水な話なわけだけど……。彼女からしたらこれは大分ショックな話なんじゃないかな。
最後は捕らえたベルベットは将軍であるブリガンの策略もあり生贄にされそうになり──というところで２章は終わりですね。
以下SS と一言二言。
↑図らずも王の秘密を知ってしまったブリガン将軍。こんなこと言ってますが、なかなか良い性格をしていて……（笑）。色々と今後をかき回してくれそうです。
↑いきなりの告白にびっくりしたシーンですね。グウェンドリンの胸中を思うと……。
