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注・ネタバレあり。
注2・これを書いてる時点で第2部前編のストーリーまではクリアしています。
メインストーリー振り返り第8章
第8章「パルシファル宮殿 聴けよ幻視の祈り」
あらすじ。
パルシファル宮殿にやってきたアルド達。パルシファル王に面会したアルドは、彼らが時の塔で起こそうとしている計画を知る。それは──。
感想等。
パルシファル王と面会するお話。「未来なんて可能性の一つに過ぎないのだから、自分達の好きなように変えてやる」というのが王の主張ですね。
アルドは当然反発するわけですが、でも(ゲーム的なコンセプトも含めて)アルドも似たようなことをしてる気がするんだよなぁ。この辺り、今後何かしら言及あったかな。ちょっと気になりますね。
あと、話は少し変わるのですが、振り返り機能だと「時の塔」云々は急に出てきた印象ですね。たぶんだけど、(自由に動ける)街の会話で出てきたのかな。振り返り機能のやや不便な部分を見た気がします。
以下SSと一言二言。
↑パルシファル王の台詞。なかなかの悪役ムーブてすね。