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注・ネタバレあり。
注2・これを書いてる時点で第２部前編のストーリーまではクリアしています。
メインストーリー振り返り第7章。
第7章「アクトゥール 水面の孤影を追いて」
あらすじ。
異変の調査の為パルシファル王宮を目指すアルド達。ところが途中で立ち寄ったアクトゥールで、現在王宮は通行止めになっていることを知る。その原因である幽霊騒ぎを調べることになり……。
感想等。
今回は幽霊騒ぎの調査と、そこで「預言者」と出会うお話。うーん、この預言者の正体は何となく記憶してるんだけど、ただ「あれ？ こんなだっけ？」みたいな違和感もあったり。案外、考えてるよりも複雑な状況なのかも。何にせよ、現状だと何かしらの計画があるというのは間違いない、と。
にしても、サラマンダーを救った冒険者の噂が広まるの早いな(笑)。
以下SSと一言二言。
↑この王様とは後で邂逅することになるのだけど、色々と設定周りを忘れているので備忘録的なSSアップだったり(笑)。
↑この辺りも意味深発言のオンパレードですね。「星の夢」というフレーズが気になります。
