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注・ネタバレ有り。
注2・これを書いてる時点で第２部前編のストーリーまではクリアしています。
ストーリー振り返り。第一章「黎明！ バルオキーに立つ」
一番始めなのでまず記事の概要から。自分はかれこれ4年位アナデンを遊んでいるのですが、その割にストーリー本編があんまり進んでいないという状況だったりします(苦笑)。
で、先日一念発起してストーリーを進めようかと思ったのですが、内容を結構忘れている事に気づいたんですよね。なので、せっかくブログをやっているのだからこちらで備忘録を兼ねた振り返り記事を書こうかな、と。
その特性上ネタバレをガッツリすると思うのでご注意下さいm(_ _)m あと、書き方もあまり考えていないので、色々と変わるかもしれません(笑)。
という訳で第１章。まあ、最初なのであまり書くことはないのですが(笑)。アルドとフィーネの日常(この世界のエネルギー・プリズマの説明も)、そしてその終わりが描かれてましたね。また、早くも星の夢見館に訪れる展開もありました。
魔獣王の襲撃によるフィーネの誘拐、アルドと魔獣王の対峙、突然のオーガベインの覚醒と割と盛りだくさんな１章でした。
以下SSと一言二言。
↑改めて見るとフィーネは結構なお転婆さんですね。もう少しおとなしいイメージでした。
↑星の夢見館での一コマ。思えばヴォルヲも謎な存在ですよね。見知らぬ場所に来ても全然動じてないですし。後々○○化するイベントはありましたが、そこで明らかになったかと言うとそうでもないしなぁ。気になる。
↑オーガベインって元々あんなに細かったんですね。これはこれでカッコイイかも。あと、アナザーフォースがオーガベインの能力なのって、忘れがちですよね^^;
