日記一覧はこちらから。
注・ネタバレあり。
注2・これを書いてる時点で第2部前編のストーリーまではクリアしています。
メインストーリー振り返り第11章。
メインストーリー第11章「次元の狭間 さまよえる時の迷子たち」
あらすじ。
未来を取り戻すために奮闘したアルド達。しかし全てはファントムの策略だった! ファントムにより次元の裂け目に落とされたアルド達は、見知らぬ場所にたどり着いて……。
感想等。
今回は次元の狭間が登場。アナダン等でずっとお世話になる場所だけど、ストーリーでの登場はここなんですね。酒場(時の忘れ物亭)のマスターも登場。なかなか意味深な台詞が多い……彼の正体もいずれ分かるのかな。
以下SSと一言二言。
↑マスターの台詞。何というか、「上手くごまかされてる」ような、そんな雰囲気がありますね。
↑クラスチェンジ等でお世話になるミド婆も登場。本名を始めて知った気がする(笑)。あと「囁きの書」「祈りの書」「夢詠みの書」に対応する言い回しが印象的です。