Robihachi 第3話「冥王星の惑星恨み」
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提供でサブタイトル出すのか＾＾； そんな感じで３話です。
５０年前にモノクロアニメがやってたのか……（笑）。これって人類（地球人）が宇宙進出してからそんなに経ってないって事なのかな？ 後、「本物の宇宙人と遭遇」云々言っていたけど、現状だと「宇宙人」の定義が分からないんですよね。今回の冥王星の人達も「宇宙人」という枠組でいいのだろうか。てか、ここまでの流れだと、１話のいかにもな「宇宙人」がきぐるみだったとしても驚かないですね＾＾；
とまあ、それはともかく本編。今回は冥王星のPRをすることに。や、この世界の惑星はどこも観光地として苦しんでるのかな＾＾；意外と世知辛いというかなんというか（笑）。で、肝心のPR。ロビーが現地の局長達にダメ出しつつ「ああでもない、こうでもない」と言っている姿はちょっと「こち〇」の〇さんを思い出しました。まあこっちは金目的じゃなくて、美人に乗せられてですが＾＾；
それにしても、王手広告代理店が色々な意味でヤバいですね（笑）。とりあえず誇大君は卑怯だと思った。なんとも胡散臭いけど、これって火星の「王手広告代理店」もこの人達（会社）っぽいですよね。案外、今後も行く先々で登場しそうです。
突然ロボットバトルが始まったと思ったら、まさかのハッタリ合戦に。いやー、「シールド」や「バリア」の件りは小学生とかの会話でありそうですね。ちょっと懐かしい気持ちになりました（笑）。
次回はオダワーラ。半魚人が出てくるらしいけど、またきぐるみなんじゃないかなぁ＾＾； それと、本編の最後に出てきたのはハッチ関係っぽいですね。それらも含めて次も楽しみです。
おまけ……「ヒザクリジャベリン！」必殺技を叫ぶあたり、二人共なんだかんだでノリノリですね（笑）。
