バディ・コンプレックス 第5話「傷跡」
いきなりギャグみたいなノリが始まった(笑)。というわけで第5話です。
アオバの訓練という名の掃除に笑った。メモ読みながら罵ったり、赤くなったりするマユカちゃんがかわいい(笑)。
今回はディオの過去の一端がわかる話でしたね。過去に家族を守れなかったことが父との確執につながっている、と。そうかディオのツンデレは父親譲りなのか(違)。
「話したい人がいるなら、話したいときに話しておいたほうがいい」というのはアオバならではの台詞ですね。少し強めの語調が印象的でした。ただ、仮病のあの雄叫びはやりすぎだと思うよ?^^:
ここにきて戦場が拡大している感じですね。というかゾディリアの方が優勢に感じるのですが、実際のところはどうなのだろう、気になるところです。
ラストはカップリングシステムの次の力が発揮。シールドビットの手動版みたいなものですかね。その場でバリアが広がるのかと思ったら、自分たちで当たりにいってちょっと笑ってしまった^^;
次回予告からするとアオバたち以外にもカップリングシステムを使う者が現れるようですね。「もう一人」ということは二人組ではないのかな。どんな展開になるのか続きが楽しみです。