ゴーストコンサート6話

ゴーストコンサート 第6話「漆身呑炭」
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 カエデの威圧が怖い(笑)。そんな感じで6話です。

 今回はミュークスを壊すための大決戦──という事はなかったももの色々と事態は複雑に変化。だいぶ不穏な雰囲気になってきましまね。

 まずは状況を色々と整理。ミュークスはかつてセッテイと幼馴染(?)のレイカが作ったモノだった、と。たぶんだけど、「人を殺す歌」が蔓延してしまった世界に「歌」を届けたかったという事かな。

 で、どういうわけか現状ではミュークスが色々なモノを管理する世界になっていると。ミュークスがセッテイとの会話で言っていた「ママをひとつに」という台詞が意味深ですね。まあ、見ている感じだとミュークス自身に悪意はなさそうですが……。

 ただ、今回出てきた「ミュークスの鎮静歌(?)」とやらは洗脳地味た効果を持っているようで……メンバーそれそれの精神に関与するような、結構えげつないことをしてましたね。

 ミュークスといえばいつも横にいた少女・オデッセウスも本格参戦。一流企業アクトプルートの跡取り娘らしいけど……えーと、一応人間という事でいいのかな。企業全体として完全にミュークスサイドについてるという感じか。

 とまあ、それはそれとして。今回一番分かりにくかったのはオデッセウスとリクの関係ですね。ラストのリーダー云々はともかくとして、そもそも2人は繋がっていた……?

 おそらくだけど、今回のテラの作戦においてリク(と目的を同じくする人達)が独自に動いており、それが協力関係にあるアクトプルートによるテラ壊滅──といった流れなのかなとは思う。

 や、これまででリクの目的が語られてないので、ちょっと唐突感はありましたね。テラで働かされている子供達の保護、あるいは独立が目的なのかな? ただまあ、テラがなくなったとして、配属先がアクトプルートにかわるだけなのでは、という気もしますが……。

 今回はこの辺で。セリアが(名前は1話でも出てた)ネロに誘拐され、リクがアクトプルート側につきそうなラストで次回へ。結構混沌とした状況ですが、はたしてどうなるのか、次も楽しみです。

 おまけ……カエデの秘密は単純に「セリアが好きという」だけなのか、それとももっと違う意味があるのか気になります。

 おまけ2……現状だとミュークスから音楽を取り戻すという目的が先行してますが、「人を殺す歌」云々はどうなっているんだろう。セッテイは対策を考えているのかな。