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注・ネタバレあり。
注2・これを書いてる時点で第2部前編のストーリーまではクリアしています。
メインストーリー振り返り第14章。
メインストーリー第14章「エルジオン再び クロノス博士の影に」
あらすじ。
いずれ起こるであろう巨大時震を防ぐため、アルド達は未来へとやってきた。鍵となる人物・クロノス博士を調べるために調査を開始して──。
感想等。
今回は舞台を未来に移して、クロノス博士の事を調べる話ですね。調べる前の準備回な感じなので、実のところ取り立てて書けることがないという……(笑)。
関係者を伝説のお酒で釣って(?)口を滑らせてもらう展開なのだけど、個人的にはその息子の父親に対する扱いがちょっとヒドイというか──「親父の扱いそれでいいのか?」ってなりましたね(笑)。
関係者から研究施設ゼノ・ドメインの事を聞き、さらにはセバスちゃんの助力もありエルジオンの司政官とも知り合いに──その許可を得ていよいよ研究施設へと向かう事に。と、今回はこの辺で。
以下SSと一言二言。
↑なかなかにテンションの高い魔物が登場。や、嫌いじゃない(笑)。にしても、誤解で襲ってきたとはいえ返り討ち(ちゃんと逃げてる)してお酒を貰っていく──文字で書くと結構ヒドイですね^^;
↑司政官の台詞。改めて見ると「なるほどなー
」となる感じですね。