京騒戯画 #2「やってきたのは妹」
今回はコトサイドのお話。コトの過去がメインですね。CVからして もしかしらたとは思ったのですが、先生=ショウインなのはほぼ確定の様子。コトは、ショウインと古都のこちら側での子供ということなのかな。
てか、サブタイの「妹」ってコトのことなのか。てっきりコトの妹的な存在がいるのかと思ってました。OP前の一枚絵でコトの横にいる子とか、OPで一瞬出てくる後姿の人とか、その辺なのかと。でも、OPの後姿は、ここまで見た限りだと先生=稲荷っぽいですね。#0にもちらっと出てきた気がします。
それはそうとコトがいる場所は、結構進んだ世界なんですかね。途中で惑星統合機関神社と書いてありましたが、他の惑星とかに行けるぐらいの技術があったりするだろうか。組織「神社」というのも謎ですね。まだ何をしているのかもわかってないですし。
そういえば研究者みたいな人が「データ」云々いってましたが、この辺も謎ですね。あの人たちだけ「データ」なのか、他もそうなのか。まあ要するにまだまだ謎だらけということですね^^:
まあ謎のことは、置いておいて、感想。幼いコトが可愛い(笑)。なかなかなお転婆ですね。てか「殴るならもっと脇をしめて」とかこの師弟、色々とひどい(笑)。
この作品って、いろいろとわからないことも多いけど、テンポが良くて見ていて楽しいですね。なんとも「にぎやか」な感じです。これからも楽しみ。